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好きなスポーツや日々の出来事を「日本のスイッチ」的な形で、一人勝手にアンケートしてます。

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世界の壁を突破するために

コンフェデレーションズカップは残念ながら、予選敗退になってしまいました。
そこで...
Q.ジーコ率いる日本代表、前回のW杯(ベスト16)以上の結果を残せる。
□手応えあり。このままの勢いで十分に戦えると思う
■まだまだ厳しい。メンバーの入れ替え、戦術・戦略の見直しが必要


kakahides.jpg
試合前、ともにイタリアでプレーするカカと談笑する中田英選手

ブラジル相手に2-2でドローということで、
ジーコ監督率いる日本代表は結局1勝1敗1分で予選リーグ敗退になりました。
この結果に「惜しかった」「もうちょっと」「よくやった」という声が多いと思います。
ただ...
ある程度は予測できたこととはいえ、やはり世界の壁を突破するには
まだまだ改善していかなくてはいけない課題がたくさんあるということなのでしょう。
本番までの1年で、どれだけ代表メンバーを招集できて、
どれだけ強化できるか、まだ不明ではあるものの
とにかく一歩一歩進化させていくしかないですよね。
ただし、向かうべきベクトルだけは
明らかにしておかなくちゃいけないような気がします。
kajis.jpg
加地くん(最手前)、オフサイド?微妙ですよね

アジア最終予選を戦っているさなかに、中田英選手がしきりに
「1対1で負けなければ...」というようなことを言っておられて、
今では代表メンバーの多くがそのフレーズを口にするようになりました。
中田英選手は、メディアがやたらと3バックとか4バックなどの
フォーメーションのことばかり騒ぎ立てることに嫌気がさしたこともあり、
システムでサッカーするわけじゃないという意味も込めての
発言だったのだと個人的には思っています。
しかし、穿った見方をすれば、チームに確固たる戦術・戦略が存在しないが故に
メンバー個人のスキルに頼らざるを得ないみたいに感じたりもします。
「1対1」で勝負できた国では通用しましたが、
アジアの中でもフィジカルやテクニックで上回るイラン相手には
負けているわけですし、今回のコンフェデについても
明らかにコンディションの悪かったギリシャにしか通用してないのです。
個人の考えやスタイルをを尊重することは大切なことなのでしょうが、
特にディフェンス面での約束事はしっかり作った方が良いように感じます。

shunsukes.jpg
俊輔選手のミドルシュートは素晴らしかったです。

「前線と最終ラインの間をコンパクトに保ち、
中盤でプレスをかけてボールを奪い、そこから攻撃する」

おそらく戦っている選手はもちろんのこと、サッカーを見ている多くの人が
こういう形にすべきだと思っているのでしょう。
しかし、どうもそのあたりのコンセンサスが
しっかり取れていないように思えてしまいます。
プレスをかけて積極的にボールを奪いに行く人もいれば、
相手の攻撃を遅くして、とにかく凌ごうと受けに回るディフェンスの人もいる。
こういう守備に対してのギャップがあるから、
仮にボールが奪えて、いざ攻撃となったときに
切り替えのタイミングに誤差が生じてしまい、遅攻になってしまう。
守備と攻撃が一体化していないと思うんです。
最終ラインから最前線までの間に一貫したコンセプトがあるかということで、
それさえも選手任せにするのであれば
監督なんか必要ないってことになってしまいますよね。
ブラジルやアルゼンチン、イタリアなどの強豪国を見ていると、
奪って攻めるぞという意識がDFからFWまですべてに感じることができます。
確かに今日のブラジル戦を見ていても、
どうやっても勝てないという感じではありませんでした。
課題をしっかり修正していけば、1年後にはもっと良い試合ができるでしょうし、
前回のW杯以上の結果を残すこともできると思うんです。
これからは、ホームではなくてアウェイでの強化試合を
どんどん組んでもらいましょうよ。
中田英選手らが「このチームなら本大会でも戦って勝ち抜ける力がある」と
自信持って言えるような、また「強豪国に勝つ=奇跡を信じる」みたいな形ではなく、
自信を持って応援できるようなチームに進化していってほしいと願っています。

生意気なこと言ってすみません。
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  1. 2005/06/23(木) 19:43:51|
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  3. | トラックバック:3
  4. | コメント:2
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コメント

ブラジルって名前だけで萎縮していた世代とは違い、勝負できるだけの精神性は得てますね。ただし、飛車角金銀落ちのブラジル代表には勝って欲しかった・・・・。
  1. 2005/06/23(木) 21:07:51 |
  2. URL |
  3. delphinium #-
  4. [ 編集 ]

>delphinium
相手は強いと認めることは大切だけど、臆することはないもんね。過信ではなく、ちゃんと根拠のある「自信」を身につけて本番を迎えてほしいですね。
  1. 2005/06/24(金) 10:20:51 |
  2. URL |
  3. kacchi #-
  4. [ 編集 ]

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