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競走馬の価格

競馬に興味のない方はごめんなさい。

昨日のジャンクスポーツで、関口房朗氏が
昨年3億3000万で落札・購入した競走馬(セトフローリアンIIの2003)の
馬名登録を番組で行うという企画が放映されていました。
馬名は「フサイチジャンク」になりました。
これだけの高額馬でおまけに番組タイアップみたいに宣伝したら
デビューの時にはきっと話題になるんでしょうね。
また、この馬を預託する調教師を公募したことも競馬サークル内では話題になりました。
普通これだけの高額馬なら信頼できる調教師さんに預けることが
慣例となっている世界で、厩舎を開業したばかりの池江泰寿調教師に
預けてしまうんですから太っ腹です。

競走馬は、単にG1などの大きなレースで良い成績を残し、
賞金をたくさん稼いでくれるというだけでなく、
牡馬なら種牡馬として、牝馬なら繁殖馬として優秀な血統を後世に残すという
大事な役割も担っているわけです。種牡馬としての価値をあげるために
レースに出走させたりする場合もあるくらいですから。
かの「ナリタブライアン」が引退直前に今まで走ったことのない
1200mの短距離G1レース「高松宮記念」に出走させたのも、
種牡馬としての価値を上げるためだと言われております。
そして、良い形で繁殖入りした馬は、種付け料などで
さらに収入をもたらしてくれるものなのです。
競馬が血統のスポーツという側面がある以上は、
「走る馬」の子どもたちに期待をするのは当然のことなのかもしれません。

しかし、高額な馬だからといって、確実に走るわけではないんですよね。
「カーム」と名付けられたサンデーサイレンス×フランクアーギュメントの子どもは
3億2000万でマイネル軍団の岡田氏に落札されましたけど、
中央では未勝利のまま盛岡競馬に移籍しちゃいましたし、
2億2000万で落札された「ミステリアスアート」という馬も
未勝利のまま北海道競馬に移籍しちゃいましたし。
確かこの年のセレクトセールで、期待どおりに活躍したのは
サンデーサイレンス×エアグルーヴの初仔「アドマイヤグルーヴ」だけです。

ただし、期待していたとおり走らなくても、
血統が評価されて繁殖入りする馬も数多くいたりします。
サンデーサイレンスの子どもたちは、競争成績がイマイチでも
種牡馬や繁殖牝馬になることが多かったりしますから。

また、逆にどんなに良い成績を残しても、
その遺伝子を子どもたちにうまく残せない馬たちもたくさんいます。
かのオグリキャップやミホノブルボンも子どもたちはイマイチな成績だし、
ナリタブライアンも2世代のみしか産駒を残せませんでしたが、
重賞勝つような馬は出していません。
高額な馬だから走るわけでもなく、
有名な馬の子どもだからといって走るわけでもない。。。
だからこそ面白いってこともあるのですが、それが億単位の話になっちゃうと
遠い世界の話になってしまいます。

さて、先の関口房朗氏ですが、
昨年もダンスインザダーク×エアグルーヴの子どもを4億9000万という
すごい金額で落札されています。
自分の持ち馬だと誇示したいのはわかるのですが
そろそろ「フサイチ」って冠名はもうやめたほうがいいような気がします。
海外に行ったときかっちょ悪いもん。
もっとセンスの良い名前つけてあげてよって思います。

。。。と、勝手なことを長々と書いてすみません(笑)
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  1. 2005/04/11(月) 16:30:10|
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